四季折々の素材を使い、一品一品心をこめて作られた
自慢の懐石料理をご堪能くださいませ。
2005年6月のおしながき
紫陽花
― 先付 ―
蟹・雲丹・蕨・湯葉
アボガド豆腐白和え

― 前菜 ―
鶏蒸クリ−ム掛け
海老山葵合え
鰹生姜角煮・枝豆一塩

― 吸物 ―
清汁仕立て
〆玉子のし海老蓴菜

― 造り ―
本鮪角切り・鰺たたき
紋甲烏賊

― 煮物 ―
和南瓜・冬瓜・焼き穴子青菜
鶏そぼろ餡掛け

― 焼物 ―
甘鯛西京味噌焼き

― 酢の物 ―
小鰭・貝柱・水雲
土佐酢掛け
― 揚物 ―
茄子・椎茸・隠元豆・海老肉揚げ
美味出し汁

― 止椀 ―
信州味噌仕立て
浅利・打葱
― 御飯 ―
焼おにぎり
ジャコ・高菜

― 水菓子 ―
グレープフルーツ・メロン
梅ゼリー密掛け
※メニューは、仕入れの都合により
一部変わることがございます。
●今月の食材情報「アボガド」“森のバター”は便秘も解消!
今月は先付けの中で使っている「アボガド」です。
アボガドは “森のバター”と異名をとるほど栄養価の高い果物です。ビタミン・ミネラルが豊富なうえに、鉄分、カリウムなどもたっぷり含んでいるので、エネルギー源になるだけでなく体のためには大いにプラスになります。
その効果は広く、まず食物繊維が便秘を解消してくれますし、肌や髪のつやを良くする効果もあります。また、動脈硬化や老化を防ぐ働きもありますし、糖尿病にも予防効果があるとされています。
さらに注目されるのは、最近アボガドには肝障害を抑制する成分が含まれていることがわかった点です。(食品メーカーのカゴメと静岡大学の共同研究によって、アボガドから抽出した化合物が肝障害のラットによる実験で著しい効果を上げることが明らかになりました)
口の中でとろけるような食感とこってりした風味。アボガドをおつまみやデザートに食べて、健康効果を狙ってみてはいかがでしょうか?


