《天竜峡のご案内》
◆姑射橋から眺める峡泉◆
姑射橋から渓谷を眺めると、 壁のようにそそり立つ巨岩が迫力で迫り 切り立った右岸壁に「峡泉」が見えます。 峡泉からは、遊歩道を通り川岸まで行くこともできます。

◆散策路で自然を満喫◆
天竜川を挟んでの散策路は、春は花でいっぱい。夏は渓谷で涼をとり、 そして秋は紅葉、冬は秘湯の趣きを感じることができます。 土産物などを探して駅まで散歩すれば、温泉町の情緒あふれる古い町並み 周辺には道祖神や歌碑などが散らばっており、そんな碑を訪ねるのも一興です。
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天竜峡は南信州の小京都と呼ばれる飯田市の最南端に位置し、天竜川の侵食によって形成された約1kmに続く渓谷です。
弘化4年(1847年)にこの地を訪れた岡山の漢学者阪谷朗蘆により天竜峡の名付けられたといわれています。あの天竜下ればの市丸の歌でも歌われたその地でもあります。
奇岩石が永遠と連なり紅葉の名称でもある絶景の地に湧いたのが天竜峡温泉で、平成元年温泉が掘り当てられ、長野県内でも天然ラドン(天然弱放射能泉)の含有量は最も多く、効能として神経痛・婦人病・通風などがあり、お湯自体は無色透明になります。
お湯に浸かると、肌がすべすべになり入浴後も数時間温まっていられます。
また、天竜峡には2種類の舟下りが毎日行き来していて、上流 弁天港より急流を一気に下り降りる天竜舟下りと、天竜峡から下流の唐笠港までの緩やかな流れを投網を楽しみながら下る天竜ライン下りがあり、どちらも1時間おきに出ており約50分、天竜峡の絶景を眺める舟遊びを楽しめます。
この絶景の地を見渡せる遊歩道コースも整備されていて、所要時間は1周約45分、2・5kmあり、途中吊り橋や展望台やお土産屋さんがあり大自然と地元の人々が旅人の心を癒してくれることでしょう。
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| 仙牀磐 | 昇龍泉 | つつじ橋 |
◆天竜峡「十勝」ってなに?◆
明治15年(1882)、 書聖と仰がれた書道家の日下部鳴鶴(くさかべめいかく)が 天竜峡を訪れ、十の岩峰を選び、岩面に自筆の文字を刻んだのが始まりです。
- 垂竿磯【すいかんき】(さぶり)
- 仙人が、苔むした岩に腰をおろし、好んで釣り糸をたれたとされている。
- 烏帽石【うぼうせき】 (えぼし岩)
- 仙人がこの幽峡で酒宴をし、酔って烏帽子を忘れ去ったところから出現した岩である。
- 歸鷹崖【きようがい】 (鷹待岩)
- 鷹の帰ってくる崖、仙郷に住む仙人が鷹狩りをした際の岩であるとされている。
- 姑射橋【こやきょう】 (太田橋)
- 中国古代の「荘子」に記されている不老不死の神仙郷藐姑射山にちなんで命名された。
- 烱々潭【けいけいたん】 (てらが渕)
- この崖下には巨龍が棲み、水底より烱々と光る龍の眼光が見られたところ。
- 浴鶴巌【よくかくがん】 (つるしね)
- 水面で鶴の群が、その縞模様の羽を美しく水浴させていたところから命名された。
- 仙牀磐【せんじょうばん】 (千畳敷)
- 仙人たちが、不老不死の金丹を練った場所と伝えられる千畳敷の岩である。
- 樵廡洞【しょうぶどう】 (ひさし岩)
- ひさし状に岩が突き出て、仙人や樵人が雨露をしのいだとされる洞状の岩である。
- 龍角峯【りゅうかくほう】 (花立岩)
- 天竜川の深渕に棲む龍が、ある時、天に昇った時、その崖に突然できた「龍の化身」と伝えられている。
- 芙蓉 【ふようどう】 (富士の巻狩)
- 岩面に白い縞模様があり、富士山と富士の巻狩りが偲ばれたところから命名。
より詳しくは>>天竜峡観光協会のHPをご覧ください





